現場で、使われている。
Lark・AI・LINE を「現場で使える形」に整えてきた実績の一部です。業種も規模もさまざまですが、共通しているのは 導入して終わりではなく、回り続ける仕組み になっていることです。
掲載にあたり、クライアント各社の社名はイニシャル表記に統一しています。詳細な事例や参考URLは、ご相談時に差し支えのない範囲でご紹介します。
LINE × Lark の予約・受注システム
お客様との接点は LINE、データの正は Lark。画面だけでなく、現場のオペレーションごと設計します。
電話と手書きでのパン・ランチの予約管理が煩雑で、受取時刻や数量の行き違いが起きていました。
LINE公式アカウントと LIFF アプリで、予約から受取連絡までを一本化。注文データは Lark BASE に集約し、店主へは Lark Bot がカード形式で通知します。パンとランチの両方を1つの管理画面で運用できる受注プラットフォームを構築しました。
ひとりでの運用のため予約と空き枠の管理が属人的で、ダブルブッキングや片付け時間の確保が手作業になっていました。
LINE + LIFF の予約システムを構築。空き状況は Lark カレンダーを正とし、施術後の片付けバッファを自動で確保します。予約情報と画像は Lark BASE + Cloudflare R2 で一元管理し、無料アカウント構成として月額負担を最小限に抑えました。
深夜帯のスナック・ラウンジからのご注文を電話で受けており、注文内容と配達時刻の調整に手間がかかっていました。
LINE公式アカウント上で動くモバイルオーダーを構築。配達先ごとの徒歩分数と調理時間から最短の配達時刻を自動で計算し、曜日ごとに異なる最終受付時刻(深夜3時まで)にも対応します。日付をまたぐ注文も「営業日」単位で正しく集計される設計にしました。
Lark を中核にした業務基盤づくり
情報の置き場所を整え、現場が迷わず使える業務基盤に組み替えます。
販売管理が既存システムに依存し、運用負荷とコストが高止まりしていました。
Lark を中核とした販売管理・情報基盤への移行を設計。既存ツールとの比較や TCO 試算の資料を作成し、現場が無理なく移行できる導入プランとしてご提案しました。
派遣スタッフへの連絡・シフト・情報共有が分散し、問い合わせ対応に時間を取られていました。
スタッフ向けポータルをフェーズを分けて構築。スタッフが必要な情報に自分でたどり着ける導線を整え、運営側の連絡・管理の負荷を削減しました。
複数のサロンの顧客情報をまとめて扱える、安全な CRM 基盤を必要とされていました。
マルチテナント対応のサロン CRM プラットフォームを設計・構築。認証とテナント分離の基盤を整え、店舗ごとにデータを守りながら拡張できる土台を用意しました。
受注を紙の伝票で管理しており、月末の請求書作成のたびに転記作業が発生していました。
紙の受注伝票をそのままの使い勝手でデジタル化。受注の入力から進行管理、月末の顧客別請求書の発行までを一つの画面でつなぎました。データは Lark BASE に一元化し、店頭で素早く入力できることを最優先に設計しています。
出退勤の集計と、残業・有給などの申請が紙と Excel に分かれており、月末の集計作業に時間を取られていました。
カードをかざすだけで打刻できる出退勤キオスク端末と、Lark アカウントでログインする社内ポータルを構築。打刻・各種申請・承認・有給残の管理・掲示板を一か所に集約し、出面表の CSV 出力まで対応しました。
Webサイト・コーポレートサイト
見た目だけでなく、更新と運用まで含めて「続けられる」サイトにします。
コーポレートサイトのホスティング移転と、更新しやすい運用体制の整備が必要でした。
静的HTML + WordPress のハイブリッド構成でサイトを再構築し、サーバー移転を実施。認証情報の管理を含む運用保守マニュアルまで整備してお引き渡ししました。
見込み客の育成と、購入後の顧客管理を両立させたいというご要望でした。
LINE公式アカウントを起点に、流入経路の分岐・見込み客の育成・高額相談会への引き上げ・購入後の顧客管理までを自動化する仕組みを設計しました。
メンバー紹介やビジター招待のためのPRサイトを、運営側が手軽に更新できる形にしたいとのことでした。
React + Lark BASE 連携の公式PRサイトを構築。メンバー一覧の検索とお問い合わせフォームを備え、情報更新は Lark 側の編集だけで完結する運用を実現しました。
サロン紹介とお知らせを、専門知識なしで更新できる公開サイトを求めていらっしゃいました。
Lark BASE を唯一のデータソースとし、ビルド時に静的サイトを生成して Cloudflare Pages へ配信。お知らせの更新は Lark への入力だけで反映される、軽量で表示の速いサイトを構築しました。
工程管理を紙と Excel で行っており、進捗の共有と俯瞰がしづらい状態でした。
Webベースのガントチャートで工程を可視化。担当者どうしが同じ画面を見ながら進捗を共有できる、現場で使える工程管理ツールを制作しました。
AI活用・データ自動化
人がやらなくてよい収集や整形は AI に任せ、判断にだけ集中できる状態にします。
各カード会社の最新情報を毎回手作業で集めており、抜け漏れと工数が課題でした。
AI(Anthropic API + Web検索)で主要各社の公式情報を定期的に自動収集する仕組みを構築。重複を自動で排除し、専用ポータルから「最新・週次・月次」で必要な情報だけを引き出せるようにしました。
生年月日からの診断提供を、手作業ではなく自動で届けられる接点が必要でした。
LINE Bot + Web UI + Lark BASE で、生年月日を入力すると診断結果が返る診断アプリを構築。LINE からも Web からも同じ体験で利用できる入口を整備しました。
Lark と静的サイトの連携
「Lark で編集すれば、そのまま Web に公開される」。更新担当を増やさずに、情報を新鮮に保ちます。
毎月の例会用「テーブルマスター一覧」を、Web表示と印刷の両方で配布したいというご要望でした。
Lark BASE を編集すると同期スクリプト経由で静的サイトが更新される運用を構築。Web での閲覧と PDF 印刷の両方に対応し、毎月の準備作業を簡素化しました。
申込・受付業務のシステム化
申込を受けてから当日の受付、そのあとの集計までを一本の線でつなぎます。
婚活イベントの申込をフォームで受けたあと、紙に転記して一人ずつ手作業で案内メールを送っていました。
申込の受付から入金確認・キャンセル・当日の受付までを一つの管理画面に集約し、状況の変更に応じた案内メールが自動で送られる仕組みにしました。委託事業の報告に必要な集計(男女別・支払方法別・市内在住者数)もその場で確認できます。他のイベントへ横展開できる構造で構築しました。
あなたの現場でも、回る仕組みに。
「うちの場合はどうなるだろう」という段階で構いません。小さく始めて、必要であれば本格導入へ進められます。
LINE をお使いでない方はこちらのお問い合わせフォームから。
